=クレソンについてのお知らせ=

=クレソンについてのお知らせ=

現在、天候不良によりクレソンの入荷が大変難しくなっております。
一部商品に関しましては、使用量の変更や、休止などをさせていただく恐れがございます。
申し訳ございませんが、ご了承お願いします。


名取市上余田産仙台クレソンは
レストランHACHI、1979年の創業以来のお付き合いになります。
毎日朝摘みのHACHIの名物「クレソンサラダ」。


生産者渡辺さんは、仙台で誰もやっていなかったクレソン栽培に挑戦。
同じ地元のご縁で創業者 故 角田昭八は、肉料理には欠かせないと、その鮮度を喜んで使っていました。
渡辺さんは試行錯誤、天候との闘いを毎年繰り返し、今では仙台唯一無二のクレソン生産者になりました。

そうして生まれたのが、ご存じHACHIの名物「クレソンサラダ」です。


現在、昨年夏の猛暑でクレソンが全滅した畑も出るなど、そこからの回復に苦労が続いています。
回復には温かくなる春を待つことしかないらしく、日々限られたクレソンを市場やHACHIへ出荷してくれています。

毎日朝摘みをいただいているHACHIだからこそ提供できる、新鮮なクレソンサラダ。

レストランHACHIは、生産者の渡辺さんを応援しつつ
クレソンの回復を待とうと思います。

クレソンサラダファンの皆様には、ご迷惑おかけしますが、
ご理解と応援宜しくお願いします。


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最近の投稿

=感謝と愛を伝えるLuckyくじ♡ホワイトデー編=

ハズレなしの感謝くじ引き!
ご参加いただきありがとうございました!

予定を合わせて来てくださったお客様、記念日に利用してくださったお客様、
大事な日にHACHIを選んでくれたこと本当にありがとうございました♪

一等賞のTシャツが仙台駅店では5個、マゴハチキッチンでは2個と
高確率のくじ引きでした♪

照れくさそうにくじ引きしてくれた男性やご家族でニコニコ笑顔いっぱいで楽しんでくれたお客様。

たくさんのお客様の喜ぶ笑顔がたくさん集まり、私たちも笑顔です♪

=13年目の鎮魂の日=

甚大な被害をもたらせた東日本大震災の発生から13年が経ちました。

あのころ、店舗の再開がまったく見えなかった3月。
ひとりの社員が津波に犠牲になってしまったことに悲しみ、
「3月25日の給与が支給できるか?…」と悩み、
落ち込んでちゃいけないと自分を奮い立たせていました。

半年後に経営理念を
「私たちは幸せを創るもう一つの家族」
と改め、震災で痛感した「潰れない会社」を目指して再起しました。

そして、
この13年間でレストランHACHIは大きく変わることが出来ました。

3月11日を経験した人にとって、この日は鎮魂の一日であり。
再出発の日でもあります。

そんな想いを再確認するため、
今年もこの日は名取市閖上にある震災慰霊碑と犠牲になった社員の墓参でスタートです。

レストランHACHI 代表 角田秀晴

=3月8日は国際女性デー=

厨房で女性が活躍する、レストランHACHIはいつでも国際女性デー。。。

と言うお話です。

HACHIの女性の管理職比率は35%
これはけっこう高い方らしいですね。

社員の女性比率は65%で、
なんと厨房の女性比率が56%!

HACHIは仕事中の雑談で、女性だけてなく、男性陣同士も互いの家庭のことや子供のことをよく話をしています。

息子どう、風邪治った?
へぇ保育園入れた!良かったね。
受験生か…気を遣うよね。

そんな雑談の多さが、女性が働きやすい理由のような気がします。

なので、写真のように厨房で活躍する女性を募集(正社員,契約社員)しています。

※もちろん男性も歓迎です!

=ニッカウヰスキー工場見学に行ってきました!=

おとなの遠足たのしんで来ました♪

作並にあるニッカウヰスキー仙台工場へ🥃

蒸溜所見学では、ウイスキーの製造方法やニッカの歴史について

ガイドさんから学ぶことができました。

最後には無料のテイスティングも楽しめるツアーでした。

お天気にも恵まれ、作並の寒さも心地よく感じました。

スタッフはウヰスキーの成り立ちや、美味しさを学びとても充実した時間となりました。

ほろ酔いのメンバー同士で会話がとても弾みましたね。

普段なかなか交流のない他店舗のスタッフとのコミュニケーションも嬉しい社内ツアーでした♪

次回はどんな社内ツアーでしょうか?楽しみです(*^^*)

各店舗