Withコロナと自分<スタッフの声>

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その4

-管理職スタッフYUの言葉-

環境激変の中、
名取本店と長町店でのデリバリー導入と言う画期的な挑戦でした。
社員たちの変化に対応する力が備わっていた事を実感し、誇りに思えました。

あの東日本大震災から私達はピンチをチャンスに変えてゆく事を学び、

そして必要とされる仕事、愛されるお店作りに専念してきました。
ここまで積み重ねてきたチカラを感じました。

-管理職スタッフMYの言葉-

たった数日前の当たり前だった事が当たり前でなくなる。
状況が変わる怒涛の日々でした。

そして臨時休業からのデリバリーサービススタート。
全スタッフが力を合わせたからこそ、こんな短期間でできたと思います。

\ このページをSNSでシェア! /

最近の投稿

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その7

-スタッフTNの言葉- 営業自粛からの休業、 再開に向けての感染予防、 そして新たなテイクアウトとデリバリーの開始。 現場は大変と言う言葉では言い尽くせないほど「大混乱」でした。 世の中の自粛やStayHomeという 報

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その6

-管理職スタッフNSの言葉- 家庭で子供の口から「コロナウイルス」 という言葉が出てきてるのを聞くと深刻な状況だと改めて思い知らされます。 娘が幼稚園にも行けず、妻は子どもたちを何処にも連れて行けず、 自分に変わって毎日

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その5

-スタッフCOの言葉- 先ずは「自分の店から感染者を出さない」が頭の中でいっぱいでした。「第2波」はあると思います。 不安はありますが、今以上に感染防止対策をしていきたいと思います。 -スタッフTFの言葉- 今の自分に何

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その4

-管理職スタッフYUの言葉- 環境激変の中、 名取本店と長町店でのデリバリー導入と言う画期的な挑戦でした。 社員たちの変化に対応する力が備わっていた事を実感し、誇りに思えました。 あの東日本大震災から私達はピンチをチャン

各店舗