Withコロナと自分<スタッフの声>

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その6


-管理職スタッフNSの言葉-

家庭で子供の口から「コロナウイルス」
という言葉が出てきてるのを聞くと深刻な状況だと改めて思い知らされます。

娘が幼稚園にも行けず、妻は子どもたちを何処にも連れて行けず、
自分に変わって毎日自粛生活の中、子供2人の面倒を見てくれてる事に感謝しています。

自分も頑張んなきゃと玄関を出て来ます。

不便さと不安と闘う毎日が9年前のあの震災と重なるコロナ禍だと思います。
社長や各店長のリーダーシップで変化を重ねてきたこの9年間があるからこそ、
名取本店と長町店にデリバリーサービス導入という大改革がスピーディーに出来ました。

今回のコロナ禍も皆で必ず乗り越えられると思っています。

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