=週刊「女性自身」で!=

=週刊「女性自身」で!=

 
 

5月24日発売の週刊「女性自身」
HACHIのハンバーグをご紹介いただきました!

 


全国のハンバーグお取り寄せ特集でした。


「掲載確定ではないのですが…」と
HACHIの通販部門へ編集者さんからお問い合わせの連絡があったのは4月。

そして5月、「ぜひ紹介させてください」
と再びご連絡 (^^♪


おそらく、編集者さんたちが全国から取り寄せて実食しての選考だったと思います。

家ごはんを贅沢にする、お取り寄せハンバーグ全国16選にHACHIを選んでいただきました。


 

仙台からは牛たんの名店「利久」さんのハンバーグも紹介。
なんと仙台から2品選抜です!

選ばれた各社15品のハンバーグも本当に魅力的です。

社長の角田が携わっているHACHIの通販部門でも、
紹介された各社のハンバーグを順番に取り寄せて勉強を開始しています。

社長の角田がこぼしていました。

各社のホームページがとっても選びやすく、写真も素敵…
ウチのホームページ…わかりにくい。
頑張らないと!

でした。

 


わかりにくいホームページですが、HACHIの通販はコチラから
→→→
https://www.ouchi-8.com

 

最近の投稿

=創業者の命日=

名取本店の店長伏見が毎年この日に名取本店メンバーを
「大事な日」と出勤前の墓参を働きかけてくれます。

お墓は名取本店の近くの曹洞宗東岩寺。

写真のように今年もみんなでご焼香。

私たちはマスコットキャラクターとしても親しみがある存在なので昭八さんと呼んでいます。

創業者の昭八さんが亡くなったのは2015年11月5日でした。

「いよいよHACHIが仙台駅にできるのか、夢のようだ」と語っていた昭八さんは、そのオープンを見ることは叶いませんでした。

しかし、自分の作ったハンバーグ、デミグラスソース、ナポリタン、ジャポリタン、ドレッシング、お味噌汁‥etcのメニューが毎日たくさんのお客さまに支持されていることをきっと喜んでいると思います。

=中学生も職場体験=

太白区郡山中学校の皆さんがHACHI長町店へ。

お客様としても以前からHACHIをご利用いただいていたと言う男子生徒さん。

ホールでの接客補助や厨房では盛り付け補助や食器洗いなどを体験。

緊張しながらもテキパキと働き、最後は賄いをモリモリと食べていってくれました。

将来を見据えて、様々な職業があることを実体験し、リアルに選択肢として考えることができる。

そんな体験になるようにHACHI各店、職場体験の受け入れを行っています。

=11月限定のメニューをご紹介!=

レストランHACHIには1ヶ月限定で登場するメニューがあります。

HACHI名取本店には既に40年近い歴史の名物企画の
「月替りハンバーグ」があります。

創業者から伝わる、そしてニッポンの洋食の原点と言える
「創意工夫」の精神はこうしたメニューからも育まれて来ました。

写真のように、本店以外の姉妹店でも1ヶ月限定で登場するメニューがあり、
厨房のメンバー達の研鑽の場になっています。

11月も力作揃いです♪

=宮城県立秋保かがやき支援学校からの職場体験=

秋保に今年新しく開校した学校で、小学部から高等部、までの知的障害の生徒さんが通う特別支援学校です。

高等部の産業技術科では、食に関する学習で食品製造や学校カフェを併設し、学習に取り組んでいます。

HACHI秋保温泉店へ、その生徒さんが10日間の職場体験に通ってきていただきました。

担当の先生からは知的障害のある生徒さんたちは同じ作業を丁寧に継続することが得意。と伺っていたことから、

写真のように、仕込みの作業をお手伝いいただきました。

将来の社会参加のため、飲食業の現場をリアルに体験していただくというのが私たちの使命でしたが、10日間はあっという間でした。

バターや野菜の計量などは正確で、あたりまえのコトをまじめにコツコツ‥の仕事ぶりはスタッフみんなから日を追うごとに信頼が高まりました。

行楽シーズンとなり繁忙期を迎えているHACHI秋保温泉店にとって、とても助かる存在となりました。

集合写真のスタッフの笑顔からそれが伝わってきますね。

各店舗