Withコロナと自分<スタッフの声>

シリーズ【コロナ禍と自分の仕事】その7


-スタッフTNの言葉-

営業自粛からの休業、
再開に向けての感染予防、
そして新たなテイクアウトとデリバリーの開始。

現場は大変と言う言葉では言い尽くせないほど「大混乱」でした。

世の中の自粛やStayHomeという
報道を見ながら自分たちは真逆の状況。

使命感と言うよりは自分達の生活を守るため、
そして家族を守るためなのだと自分に言い聞かせて、
仲間と同じ方向をみて頑張れました。
仲間への感謝が募りました。
ありがとうございました。

-スタッフKAの言葉-

私は休職ではなく勤務継続を選びましたが、
本当にこの選択で良かったのか?と思う時も正直ありました。
先の見えない世の中の状況に心が折れそうになったのも事実です。

しかしコロナ禍で職を失った方々がいるのに、私には働ける場がある。
そして職場に行けば、忙しくとも笑顔で働く仲間達がいます。
だから頑張れました。

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